きらきら さらさら 流れていく日々のこと
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八月第1週、2泊3日で実家へ。
大好きな九十九里へ連れて行ってもらいました。
九十九里も久しぶりだけど、
海の家なんて、私、本当にいったい何年ぶりかしら!!
20年ぶりかも。
千葉の海はね、いわしが有名。
いわし料理のお店が多いの。
これは両親が注文した背黒いわしの唐揚げ。
(ビールは父)
海の家だから、なんて、
あまり期待もせずに口に入れたらその美味しいこと!!
新鮮で臭みが全くなくって、骨も全然気にならない。
子ども達がいたく気に入って、3皿も追加でオーダーしておりました。
海の家値段だというのに!
あまりにも美味しいので、作り方を教わってきました。
優しく教えてくださったおぢさま、ありがとう!!(^^)
前を見ても、後ろを見ても、果てしなく続く海岸。
台風の余波で波が荒かったけれど、
子らはものともせず。
マユは海岸で、ざくざく取れるちっちゃいアサリ掘りに夢中。
私は日焼けをしっかりガードして、
まるでゴルフ場のキャディさんのような姿でシンを監視。
危ないからそれより先に行っちゃダメ、と言っているのに
シンは、全く聞く耳持たず。
はしゃいでいたところへまずは中くらいの波。
そのすぐ後に今度は背後から大波が。
ざっぷ~~~ん、と飲まれて一瞬姿が消え、
私もあせって助けに行こうとしたその数秒後に、
恐怖におののいた必死な形相で水面から顔を出したシン。
怖い思いをして初めてわかる、親の言葉よね。
ふっふっふっ
それからはちゃんと神妙に私の指導どおり、
身の丈に適したエリアで遊んでおりました。
いわし丼もおいしかった~。
うふふっ!
しかし最近つくづく感じること。
日光に当たるのって、ただそれだけでかなり疲れる。。。
☆☆☆
あとは、のほほんと、のんびり。
父のチャリを借りて、懐かしい近所をふらふらと散策。
母校の中学、小学校。
細い路地、抜け道、友達の家。
よく買い物した文房具屋さんやパン屋さんも。
私の通ってた小学校は小高い山の上。
毎日この長い階段を登って、学校に通っていたの。
あの頃はすごく長くてしんどいと思っていたけれど、
オトナになって登ってみるとあっけない。
全くあの頃のままの風景の階段よ。
登りきって広がる校庭もほとんど同じ。
懐かしかったな。
「ちょっと散歩に行ってくる」
と私がいうと、
私も!僕も!私も!
と全員くっついてこようとするので、
帰省のたびに行きたいな~と思ってはいても
全員引き連れていくのは、時間もかかるし、めんどくさくて、
断念していたのだけれど、
今回は強行単独行動!
子ども達に、
「ここがママのあれこれの場所よ~」なんて
優しく語りかけながら歩くといのも
ステキなママ(笑)なのかもしれないけれど、
誰ともしゃべらずに、追憶を中断されることなく、
ノスタルジィに浸って(^_^;)、あれこれ思いを馳せたい、
と思っていたのだもの。
たいした追憶というわけでもないのだけれど、
やっぱり1人でいきたかったのでした。
☆☆☆
美味しい鳥居平の赤ワイン。
好きな味!
いつもナミナミとはいえ、ワインはグラスに1杯、
の日常なのだけど、ついつい箍が外れてしまう実家。
(^_^;)
久美ちゃんご帰還まで待つつもりだったのに、
早々に眠りこけてしまった、なんという失礼な姉。。。
久美ちゃん心からゴメンネ!!
帰宅した翌日、東京湾の花火。
お家より、冷やし中華食べながらの鑑賞でした。
大好きな九十九里へ連れて行ってもらいました。
九十九里も久しぶりだけど、
海の家なんて、私、本当にいったい何年ぶりかしら!!
20年ぶりかも。
千葉の海はね、いわしが有名。
いわし料理のお店が多いの。
これは両親が注文した背黒いわしの唐揚げ。
(ビールは父)
海の家だから、なんて、
あまり期待もせずに口に入れたらその美味しいこと!!
新鮮で臭みが全くなくって、骨も全然気にならない。
子ども達がいたく気に入って、3皿も追加でオーダーしておりました。
海の家値段だというのに!
あまりにも美味しいので、作り方を教わってきました。
優しく教えてくださったおぢさま、ありがとう!!(^^)
前を見ても、後ろを見ても、果てしなく続く海岸。
台風の余波で波が荒かったけれど、
子らはものともせず。
マユは海岸で、ざくざく取れるちっちゃいアサリ掘りに夢中。
私は日焼けをしっかりガードして、
まるでゴルフ場のキャディさんのような姿でシンを監視。
危ないからそれより先に行っちゃダメ、と言っているのに
シンは、全く聞く耳持たず。
はしゃいでいたところへまずは中くらいの波。
そのすぐ後に今度は背後から大波が。
ざっぷ~~~ん、と飲まれて一瞬姿が消え、
私もあせって助けに行こうとしたその数秒後に、
恐怖におののいた必死な形相で水面から顔を出したシン。
怖い思いをして初めてわかる、親の言葉よね。
ふっふっふっ
それからはちゃんと神妙に私の指導どおり、
身の丈に適したエリアで遊んでおりました。
いわし丼もおいしかった~。
うふふっ!
しかし最近つくづく感じること。
日光に当たるのって、ただそれだけでかなり疲れる。。。
☆☆☆
あとは、のほほんと、のんびり。
父のチャリを借りて、懐かしい近所をふらふらと散策。
母校の中学、小学校。
細い路地、抜け道、友達の家。
よく買い物した文房具屋さんやパン屋さんも。
私の通ってた小学校は小高い山の上。
毎日この長い階段を登って、学校に通っていたの。
あの頃はすごく長くてしんどいと思っていたけれど、
オトナになって登ってみるとあっけない。
全くあの頃のままの風景の階段よ。
登りきって広がる校庭もほとんど同じ。
懐かしかったな。
「ちょっと散歩に行ってくる」
と私がいうと、
私も!僕も!私も!
と全員くっついてこようとするので、
帰省のたびに行きたいな~と思ってはいても
全員引き連れていくのは、時間もかかるし、めんどくさくて、
断念していたのだけれど、
今回は強行単独行動!
子ども達に、
「ここがママのあれこれの場所よ~」なんて
優しく語りかけながら歩くといのも
ステキなママ(笑)なのかもしれないけれど、
誰ともしゃべらずに、追憶を中断されることなく、
ノスタルジィに浸って(^_^;)、あれこれ思いを馳せたい、
と思っていたのだもの。
たいした追憶というわけでもないのだけれど、
やっぱり1人でいきたかったのでした。
☆☆☆
美味しい鳥居平の赤ワイン。
好きな味!
いつもナミナミとはいえ、ワインはグラスに1杯、
の日常なのだけど、ついつい箍が外れてしまう実家。
(^_^;)
久美ちゃんご帰還まで待つつもりだったのに、
早々に眠りこけてしまった、なんという失礼な姉。。。
久美ちゃん心からゴメンネ!!
帰宅した翌日、東京湾の花火。
お家より、冷やし中華食べながらの鑑賞でした。
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