きらきら さらさら 流れていく日々のこと
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涼しげな、海のほら穴。
ほら穴とはいわないかな。こういうのは洞窟というのかな。
ひんやりしていて気持ちよさそう。
入ってみたい。
心惹かれる。
小さなお魚も泳いでいそう。
海水浴のおデイト中に、こっそり忍んでチューでもするには
最適な場所、というような感じもするのだけれどね。
(笑)
それにしても暑いっ!
もう一度読んでみたいのだけれど、
どうしても題名を思い出せない本がある。
あらすじから検索できるサイトでもあればいいのになぁ。
彼女が彼に惹かれはじめるきっかけとなった、ほんの小さな仕草の瞬間が、
実はそれはあとから、彼が犯人であることに気付く事になってしまう
悲しい事実に繋がっていくのだけれど、
その仕草というのが、言葉なの。
生粋の由緒正しいイギリス人の彼。
ある日用事があり、彼に電話をした彼女。
誰かに取り次いでもらうのだけれど、
電話口に段々近づいてくるにしたがってもれ聞こえてくる、
彼が誰かと話している声は、いつもと違うどこかの国の訛りが
かすかに混じった英語なの。
出た瞬間、彼女であることに少し狼狽し、でも彼は見事に
取り繕っていつものきれいな言葉に戻る。
で、
ほにゃならかほにゃらか、まぁいろいろ話は発展し。。。
う~~ん。何か手立てはないものか。
最近ようやく本に意識をむける時間の余裕が出てきたわ。
時間が取れたら読もうと思ってた本をあれこれ思い出し
午後、図書館にネットで数冊予約。
とはいえ夏休み。
なかなかじっくり腰を落ち着けて読む時間はなくって。
私が本を読んでると、
『ママ、これ読んで~』とワラワラ3人が寄ってくる。
シン、マユ、のみならずアヤまでも。
でもアヤの場合はちょっと違う。
手にして差し出してくるのは、漫画。
怪奇現象、たたり系、幽霊系の怖い漫画よ。
最近流行っていて、貸し借りまでしてるらしい。
『ママ、これ怖いよ。読んでみて~』
拒否すれば心を傷つけてしまうかも、と
これも『夏休みの仕事@親』と、
ササッとだけど、一応読む私。
久々に浴衣です。
紺地の帯が欲しくなりました。
白く、小さな織か模様がある帯。
白地に紺でもいいな。
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