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きらきら さらさら 流れていく日々のこと
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「お誕生日おめでとうございます。」

そう話しかける夢を見た。

周りには知らない人がいっぱいいた。
どこかの建物の広い部屋の中。
それよりも、本当のお誕生日は聞いたことがなく
知らないのに、でも夢の中の私は、そうだと思ってる。
夢っていつもこんな風につじつまが合わない。
夢っていつもそう。
姿は見た。でもお顔はわからない。
話しかけたのだけど。
声も聞かなかった気がする。

これから、というところで夢はいつも終わってしまう。
昼間に見た不思議な色のない夢。


☆☆☆

ここ数日、
行事と用事と運動で、モニョモニョ活動してた。
上手く気を回さねばいけないこともいくつかあり、
ちょっと疲れてた。
用事はすべて滞りなく終わってホッとする。
運動の疲労と筋肉痛は実はこの感覚が好きなので、
これはうれしいの。(マゾ)


明日は昼寝をするわ!と前夜決意してベッドに入り、
そして翌日、それを実行すべく、
さっさと家事を片付けて、ベッドにもぐりこんだのだった。

本を持って。(あいかわらず江戸時代系)
CDも持って。(ダイアナクラール)

江戸時代&ジャズボーカルはアンマッチ?
でもいいの。両方好きだから。



自分はこんなにつらく悲しいのに、
まるで何事もなかったように
夜は明け、お天道様は登り、
納豆売りの声が聞こえ、
井戸端から朝餉の支度をする女達の声が聞こえてくる
仕事に出かける人々の往来の下駄の音がする
昨日と全く変わらぬ一日が始まり、過ぎて行く


平成の人が書いた小説だけど、
それでもやっぱり昔の人もこういう感情に身を浸す事は
誰しも人生に何回かは経験してきたのだろう。
昔も今も、どんなに文明が発達しても、
そういうのはきっと変わらない。

主人公の気持ちのそばに、しばし佇んでいるうちに、
そのまま数ページも読まず眠ってしまったよ。


朝と違って、昼寝の目覚めって、
どうしてこんなに気だるいのだろう。
目が覚めて、しばし今見た夢の事を考えていた。
明るくて、そうかまだ昼なんだと気付く。
しばらくそのまま、頭と体の感覚が戻ってくるまでじっとしてた。


今日は4時間。もうすぐ子らが帰ってくる。
午後友達呼ぶって言ってたなぁ。
寝起きの顔、ヨレているはず。
直さねば。買い物も行かねば。銀行も。
だんだん頭が動き始める。気だるさだけは、しばらく続く。



あぁ 元気かな




narrow daylight、 A look of love、you got under my skin、

ダイアナクラール、この3曲は特に好きよ。



夏椿。

はらりと梢から落ちてくるところに遭遇すると
ハッとして胸を突かれる。
はかなくて、可憐な花。
PR
ユニクロの白いカーディガン。

チャリ、もしくは近所へのおつかいの日よけにいいかも、
と思って買ったのだけど、
合計2回(約40分×2回)着用後、ネットに入れて洗ったら、えりがほつれた。
アキバ店、新規オープン特価の1270円也よ。
レシートはすでにナシ。





うーーーーーーーむ、さてさて、どうすべか。

数日悩む。
数人に相談もする。(^_^;)
交換してもらう為に要する精神的、及び肉体的労力と、1270円の対価を考える。


サービスセンターの仕事はどんな業種の、どんな企業もそうだけど、
ユニクロなんか、特に大変だろう。

メールで問い合わせたら
私が自分のアドレスを打ち間違ってしまったらしく、電話が来た。




ため息ひとつ、間合いの取り方、言葉尻。
相手の心の声は、受話器のこっち側にもヒシヒシと。

かわいそう。。。
きっと見ず知らずのたくさんの声に、日々いっぱい傷ついているからだろう。

と、購入者の立場を一瞬忘れる。

交換の方法を、口では やり取りしながら、
脳の片隅では、

「がんばるのよ。仕事では女優にならねば!なれなければダメやねん!」

もちろん店頭で気持ちよく交換していただけました。



☆☆☆


話は変わり。
このあいだ目にしておもしろいなと思ったフレーズ。

パソコンのファイルに例えているのだけれどね、

男性は、過去の恋愛を「それぞれ名前をつけて保存」する。
でも女性は、「上書き保存」する。

ふふふっ、

じゃぁ女性の場合で、
上書きデータがCDROMか何かの具合で、おかしくなってしまって、
古いファイルが時折チラ見えしたりだなんてことも?


心の中でクスクスつっこみを入れていた、
図書館での静かな昼下がり。








多分4個は間違った。
他にも自信がないのがいっぱい。
こりゃダメかなと、

帰り道は、
トホホと苦笑いしながら帰ってきて、
玄関先でシンから折り紙のチューリップの花束をもらい、
みんなにも慰めてもらい、
その1時間後には気を取り直し、
バレーの練習に出かけ、
終わって帰ってきて、ご飯作って食べて、
ワイン飲んでいい気持ちになったら、
テスト受けたこともどうでもよくなり、
今日のテストの事実は(つまり半日後には)
忘却の彼方行きの電車に乗せていた。
そして発車させて10日も経った、
今日、届いた合格通知。


おおっ。。。。受かってたか。



受けてみようかと腰を上げて半月。
なんとかなるでしょ、と
ほとんどさらっと流しただけだった、テキスト。
でも自分の記憶力の衰えをヒシヒシと感じ、
対峙して悲しくもなってた半月でした。

私の脳の、記憶力のピークは中学校1年生前後だったんだよねぇ。
あのスポンジが水を吸収するように
いろんなことが頭に入っていたあの頃。
でもそれを過ぎたら、テスト前勉強は必須。
脳の生理的機能的キャパの成長は、
中1でほぼ終わったことを
中3の私はすでに受験勉強しながら身をもって感じていたんだもの。
そして今、
あぁとうとうやっぱりもう40の脳みそなのね、と
苦笑い。



でもでもね。
私は見切り発車をしたのだ、って
テキストを開いた初日に、すぐに感じてた。
面白そうだよ、と薦められて
興味が沸くままに手をつけてしまったのだけれど、
その資格のなすべき本来の業務は
自分には全く向いていないのだと思ってしまったから。
もちろん、準備のための勉強はとても楽しかった。
純粋に、本当に。義務感はなかった。



私は好き嫌いが非常に感覚的。
好き嫌いは全て感覚。
まさに感覚的。
でも、こういう感覚的なものはダメらしい。
ばーんとテキストに明記してあった。

きはるさんが先日、書いていらした、

>好きなもの’はなぜ好きかなんて、理由は云えない。
>無意識の中で選び取る。
>カタチ 色 音 触感 言葉 
>なにかがいろんなところで
>無意識の自分に当てはまる。
>それが好きということ、か。

この部分を拝見しながら、

この言葉は、まさに私の感覚そのもの。
好きなものには理由はないけれど、
嫌いなものにも理由はないもんね。
だから、やっぱり私にはあまり向いてないのだな。
もし取得できたとしても、
この資格は私の他の資格と同じように、
押入れにしまわれてほこりをかぶるのだろうな~。
でもまぁいいか。よい経験をしたということで。
というのがテスト後の正直な心境。



テストは60分だった。
すごく難しかった。
(それはまじめに勉強していなかった自分のせい)
会場の皆さんは、20分を過ぎたあたりから
どんどん退席されて行く。
ぎりぎり制限時間の最後まで残っていたのは
ごく数人。

こんなに難しいのに、パパパパッと終わっちゃうの?!

この時点でもう自分の終わりを感じていたのだけれど。



忘れもしない第一問目。

>日本の金融庁の認定機関でないものは次のうちどれか。

1、 S&P
2、 ムーディーズ
3、 フィッチレーティングス
4、 帝国データバンク


え”?

これだけでずいぶん時間を使ってしまった。

投げやりに「4!」と書いた。
(正解だった)
いったいこんなの、どこに書いてあった?(ーー;)



真ん中あたりの問題。

>タルト生地はパイ生地に分類される。○か×か。

タルトはタルトじゃん。あれはクッキー生地でしょ。
パイじゃないでしょ、と×にしたら、
答えは○。(>_<)


こういうものが問題に出るというあたりで、
私の心はもう、千切れてました。。。
落ちても別にかまわないと思い始めてた。


☆☆☆


英文の中で、「鴨=duck」であるか否かを
判断するような問いの部分があって

duckは家鴨(アヒル)では。。。。鴨じゃないよねぇ?!
ドナルドダック。あれは鴨じゃなくて家鴨だよね?!
えーー、じゃぁ鴨はなんだっけ?
鴨と家鴨って単語は別だっけ?
あ、canard!?
そうだこれこれ。鴨のオレンジ風味、あのcanardだわ!

じゃぁ×、と回答したら。

したら。

ところがっ!

canardはフランス語だった。。。
鴨は鴨だけど英語じゃない。
英語では、鴨も家鴨も両方duckだと、
家に帰ってきて調べてみて知り、
ちょっと自分のバカさ加減にあきれつつ、棚にも上げて、
プンプンしてた私。

ははは。。。恥ずかしい。


こんなことに翻弄された身と心で5月を過ごしておりましたが、
でも終わりよければ全てヨシ、ということにしましょう。











数年来の念願が叶って、今日は江崎さんのお料理教室へ。
初めてお話したのは、バリ行きのガルーダインドネシア航空の機内でした。
廬山人味道の本を読んでいらっしゃったのを覚えています。
3日ほどご一緒させていただいたのだけど、
あの時、まさか13年後に、
お料理を教えて頂けるなんて、夢にも思わなかったわ。
ひとの縁、というものに、神様に、心から感謝。


わかりやすく、丁寧に教えていただいて、
とても美味しく楽しい2時間でした。



お店のお料理は本当においしい。
何がどういう風においしいのかを上手に説明する
ボキャブラリが私にはないことが本当にもどかしいの。
丁寧で正直で、そして柔軟な発想の日本の繊細なお料理。

出されるお料理のおいしさの理由は、
もちろん江崎さんの感性と、努力研鑽の日々の積み重ねと、
技術の確かさはもちろんのこと、ご主人のお人柄も大きいと思う。
お料理と、お店に漂う温かな居心地の良い雰囲気は、やっぱり
そこにいる人のたたずまいそのものだと思うから。

前にも書いたけれど、
今でも忘れられないのが、初めて伺った時に頂いた、
野菜の滋味が本当によくわかる、有機野菜の炊き合わせ。
素材本来の味を最大限生かす、火の通り具合や、絶妙な味付けの加減。
きっと計算尽くされているに違いないけれど、
それを感じさせなかった一皿でした。
美味しい味付けでしょ?と目立ちたがって主張する味付けというのではなくて、
野菜のおいしさを前面に出してあげる為の、黒子に徹してる粋な味付け。
本当にチカラがないと、できない役目だと思う。
あの時以来、野菜を買う時、料理する時
いつも頭のどこかであの一皿を思い出してる私がいました。


お教室では、お家のお台所で楽しめる、おいしいレシピをいろいろ教えて下さいます。
11月にはお教室のレシピで本が出版されるそうよ。
長く、熱心に通われている生徒さんも多いようでした。
(^^)

教えていただいたものは、全てお家で必ず再現するわ。
私が仲良しのお友達とどこかへランチに行く事は、
私限定の楽しさになってしまうのだけど、
私が美味しいお料理を習ってきて、
それをお家で再現するのなら、家族全員が楽しめるものね。
お友達とのランチはひそかにこっそり、
子らに内緒で出かけることもあるのだけれど、
お料理教室なら、
「いいな~。ママだけずるい~」
なんて言われずに、みんなも楽しみにして、いってらしゃいって、
言ってくれるものね。

教えてくださる方にとっても、
そういう風に美味しさの輪が広がっっていくことは
うれしいのではないかな~と思うわ。



それにしてもっ!!

(ここからちょっと、ミーハー)

真の仕事をしている殿方の背中は、かっこいのね~!

キリッと張り詰めた厨房の中で、
言葉をほとんど交わさず、真剣な面持ちで、プロが
絶妙のチームワークで、キビキビッと水を得た魚のように動くその様に、
私は目が釘付け。

差別発言と言われてしまうかもしれないけれど、
日本料理は、なるほどやっぱり男子の仕事だな、と思いました。


江崎さんに、

「オトナになったね~!わからなかったよ~~!」って、
滞在中3回くらい言われてしまったわ。(^_^;)

ん~~~~~、



四十路入りした迫力?


でもね、


「いや~~、全くかわらないね!すぐわかったよ~!」

だなんて言われたら、
それはもうバリバリのお世辞だものね。
オトナになったね、でヨシとしましょう。

はははっ!

これから通えることが、とても楽しみよ。
4月から、週に1~2回、夜及び夕方に通ってるバレー。



晴れて気持ちのいい火曜日。
初夏の素晴らしさを凝縮したようないい匂いのする今日は、
ゆりこちゃんママと一緒に駒沢体育館まで
FC東京主催のバレーボール教室へ行って来ました。
都内の成人女性を対象にした教室で、
私たちと同世代から、東洋の魔女世代!まで
60人近いメンバーでの合同練習でした。
ビジターだった私たちなのだけど、すぐに溶け込めて、とにかく楽しかった。
経験者対象なので、皆さん現在、どこかの何かのチームに所属されていらっしゃる方たち。
熱気ムンムンで、やる気マンマンで、
すごくいい感じの活気あるオーラが、体育館中に漂っていました。
そこにいるだけで、自分の身と心にも、
何かこう、熱いものがしみこんできて元気になるような、そんな感じ。

そして、現役クラブチームのコーチングは、さすが!
20年以上ぶりに再開してからまだひと月もたっていないから、
身体を動かすことで精一杯だったのだけど、

今日は、

「リアルタイムのボールに身体を動かしこなしつつ、
同時に脳は次の行動の予測をし、こなしたら即、
瞬時に次の行動に移ってる。」

現役時代はやってたけれど、すっかり忘れていたコレを思い出したのは、大収穫だったよ!
そうそう。脳みそも使わなくちゃいけないのよ、と。

中学高校時代、部活で得たものものは大きかった。
間違いなく、自分にとって、ものすごいプラスになってると思う。
でもすごく苦しくてつらいことも多かったんだよね。
体が、ではなくて精神的に。非常に。
だから引退した時は、達成感とともに、ものすごくホッと、
安堵もしたのだったわ。

思いがけず再開することになったのだけど、
はじめてみたら
新しい出会いがあって、
今日みたいなすがすがしい熱気の中にも混ぜてもらえて、
体を動かす楽しさを思い出し、味わえてね、
なんだか長いブランクを経て、あの中学高校6年間の部活の日々から
利息付でご褒美をもらった、そんな気分よ。
あの頃は当然ながら、今自分がやってることが、
未来の自分の人生にどうつながっていくのか、だなんて
当然考えもしていなかったけれど、
人生のまんなかで、いろいろ振り返る事もできる時になった今、
なんていうか、こう、
そういう糸の筋、みたいなものも見えるような気がするよ。

部活は趣味となり形を変えて、
今度はそこを起点に、また新しいいろんな事、人との出会いが待ってる、
そんな感じかなあ。


二人で昔の思い出話などをして帰る。
(部活に関しては、学校が違ってもほぼ共通内容)

~中学の時って、理不尽なことも多くなかった?

~ うんうん。多かった多かった。

~ 先輩にボールを拾わせちゃいけないとかね。

~ そうそう。ワンバウンドで会釈して、お願いします、と言いながら渡すとかね。

~ 私なんて、玉拾い中に足をちょっとでも「休め」の体勢にするとね、
生意気、とか言われるから足そろえて直立不動だったよ。

~ わかるわかるーーー!水も休憩以外飲めなかった。

~ 本当に上手かった先輩は意地悪ってしなかったけれど、
  中途半端な位置にいる先輩っていやみっぽくなかった?

~ そうそう~!

~ 中学だけだったんだよね。あのわけわからない陰険さは。
  高校の先輩は、厳しさは格別だったけれど愛があって優しくもあったし、
  理不尽なことは一切なかったもん。

などなど、話しつつ駅へと向かい歩いていたら、
向こうからガタイのよい、男の子達の集団がこっちに向かって歩いてくる。

それをさりげなく観察しつつ、(ここからはちょっと小声。)

~ 大きいね。

~ うん、大きいね。

~ バレー部かな?

~ ん~~、ちょっと違うような。。。バスケじゃない?

(縮まる距離。そしてすれ違う)

~ そうだね。バレーじゃないね。バスケだね。きっと。

雰囲気と姿勢と、かっこ(ジャージのディティール)で
男バレと男バスを見分ける眼力があるのもおそろいでした。

☆☆☆

まぁとにかく、来月の試合、がんばりましょう。




陸上競技場と体育館の間の池に、
カルガモの赤ちゃんが泳いでいました。
キュート♪
「ママ~、母の日何がほしい?」
「ん~~~、そうねぇ。100均の手鏡でいいよ。なるべく大きいのがいいな。」


と、5月に入ってすぐの頃に会話していたはずのだけれど、
母の日当日の夜のこと。
みんなでご飯食べつつ、



「ママ~、ところで母の日っていつなの?」



はははっ!



まぁ、こんなもんよね。
いいのいいの。
もっと君たちが大きくなって、自分でお給料稼いでくるようになったら
何かプレゼントしてくれれば。


そしてそんな姉二人と母の、こんなやり取りを傍らで黙って観察していたシン。


次の日曜日、
テストが難しくてダメだなこりゃ。完敗、って、
苦笑いしつつ帰ってきた私に
彼は玄関で待ち構えてこんなにステキなプレゼントをくれました。



折り紙で折った、チューリップの花束よ。
優し~~。 (TOT)




アヤ、マユ、シン。

3人とも、ちょうど字が書けるようになると

まま だいすき、 で始まる手紙をいっぱいくれた。

その時期はまだ、自分の世界はまだ自分の家族のまわりだけだから

ままが一番。まま、まま、ままだいすき!

ってなるのよね。

そのうちに段々と成長して、行動範囲、思考範囲も広がっていくと
ままだいすき、一辺倒のお手紙もそろそろ卒業の季節。

もちろん、アヤはとうの昔に卒業。
私に書く手紙は、こんな書置き位よ。

「どこぞこの公園、○○ちゃんちに出かけてくるね。○時頃帰る。」


マユとシンも、ままだいすきの時期も
あと1、2年位だろうな。
ファンレター、たくさんもらい過ぎて、実は捨ててしまったものもあるけれど、
(罰当たり(^_^;))
でも素晴らしい作品は厳選して保存してるよ。


それにしても!!

シンの、2Bの鉛筆の黒々とした「まま だいすき」の文字は、かわゆい。
花束と一緒に大事に飾っておくことにするわ。
これも殿堂入りね。(^^)














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