きらきら さらさら 流れていく日々のこと
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「ママ~、母の日何がほしい?」
「ん~~~、そうねぇ。100均の手鏡でいいよ。なるべく大きいのがいいな。」
と、5月に入ってすぐの頃に会話していたはずのだけれど、
母の日当日の夜のこと。
みんなでご飯食べつつ、
「ママ~、ところで母の日っていつなの?」
はははっ!
まぁ、こんなもんよね。
いいのいいの。
もっと君たちが大きくなって、自分でお給料稼いでくるようになったら
何かプレゼントしてくれれば。
そしてそんな姉二人と母の、こんなやり取りを傍らで黙って観察していたシン。
次の日曜日、
テストが難しくてダメだなこりゃ。完敗、って、
苦笑いしつつ帰ってきた私に
彼は玄関で待ち構えてこんなにステキなプレゼントをくれました。
折り紙で折った、チューリップの花束よ。
優し~~。 (TOT)
アヤ、マユ、シン。
3人とも、ちょうど字が書けるようになると
まま だいすき、 で始まる手紙をいっぱいくれた。
その時期はまだ、自分の世界はまだ自分の家族のまわりだけだから
ままが一番。まま、まま、ままだいすき!
ってなるのよね。
そのうちに段々と成長して、行動範囲、思考範囲も広がっていくと
ままだいすき、一辺倒のお手紙もそろそろ卒業の季節。
もちろん、アヤはとうの昔に卒業。
私に書く手紙は、こんな書置き位よ。
「どこぞこの公園、○○ちゃんちに出かけてくるね。○時頃帰る。」
マユとシンも、ままだいすきの時期も
あと1、2年位だろうな。
ファンレター、たくさんもらい過ぎて、実は捨ててしまったものもあるけれど、
(罰当たり(^_^;))
でも素晴らしい作品は厳選して保存してるよ。
それにしても!!
シンの、2Bの鉛筆の黒々とした「まま だいすき」の文字は、かわゆい。
花束と一緒に大事に飾っておくことにするわ。
これも殿堂入りね。(^^)
「ん~~~、そうねぇ。100均の手鏡でいいよ。なるべく大きいのがいいな。」
と、5月に入ってすぐの頃に会話していたはずのだけれど、
母の日当日の夜のこと。
みんなでご飯食べつつ、
「ママ~、ところで母の日っていつなの?」
はははっ!
まぁ、こんなもんよね。
いいのいいの。
もっと君たちが大きくなって、自分でお給料稼いでくるようになったら
何かプレゼントしてくれれば。
そしてそんな姉二人と母の、こんなやり取りを傍らで黙って観察していたシン。
次の日曜日、
テストが難しくてダメだなこりゃ。完敗、って、
苦笑いしつつ帰ってきた私に
彼は玄関で待ち構えてこんなにステキなプレゼントをくれました。
折り紙で折った、チューリップの花束よ。
優し~~。 (TOT)
アヤ、マユ、シン。
3人とも、ちょうど字が書けるようになると
まま だいすき、 で始まる手紙をいっぱいくれた。
その時期はまだ、自分の世界はまだ自分の家族のまわりだけだから
ままが一番。まま、まま、ままだいすき!
ってなるのよね。
そのうちに段々と成長して、行動範囲、思考範囲も広がっていくと
ままだいすき、一辺倒のお手紙もそろそろ卒業の季節。
もちろん、アヤはとうの昔に卒業。
私に書く手紙は、こんな書置き位よ。
「どこぞこの公園、○○ちゃんちに出かけてくるね。○時頃帰る。」
マユとシンも、ままだいすきの時期も
あと1、2年位だろうな。
ファンレター、たくさんもらい過ぎて、実は捨ててしまったものもあるけれど、
(罰当たり(^_^;))
でも素晴らしい作品は厳選して保存してるよ。
それにしても!!
シンの、2Bの鉛筆の黒々とした「まま だいすき」の文字は、かわゆい。
花束と一緒に大事に飾っておくことにするわ。
これも殿堂入りね。(^^)
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