きらきら さらさら 流れていく日々のこと
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園祭のカレー班チーフ、まなかちゃんママと話していたら、
彼女のおばあちゃんのご実家は下関、
しかも唐戸市場のすぐそばなのだそう!
お互いとっても懐かしく、山口の話にしばしBlooming。
「東京はふぐって高いよね~。自分では覚えていないんだけどね、
小さい頃ふぐ、ご飯のおかずでよく食べてたらしいのよ。
ふぐって今みたいに高級な感じは山口でも昔はなかったから。」
まなかちゃんママの、このフレーズ、ここ最近ずっと脳内リフレイン。
唐戸市場のとらふぐの、その値段もお味も知ってるから、
私が東京でふぐ食べる事はありえない。
でもね、もし山口でずっと暮らしていたとしたならば、
きっと日々、ふぐ皮から常時コラーゲン補給してたわっ
ふぐ本体には、惹かれはしないのだけれど
ふぐ皮+もみじおろし+ポン酢、
これは好きよ。(^^)
さっきグーグルで山口の地図を眺める。
先月、順子さんから頂いたメールの中の一文が、
ずっと頭を離れなかったの。
パパの引率で、パパのご実家のある下松まで、
お子さまたち3人、10時間かけて自転車で走破したとのこと。
下松といったら、宇部から広島に向かう高速を走っていると
通り過ぎる街、というイメージだったからただただびっくり!
改めて地図でクローズアップして眺めてみた。
宇部~下松間、やっぱり60キロは離れてるじゃない!
スバラシイ!!
ちっちゃい頃、あのまるで小鹿のようにかわいらしかった二人も、
空手で日々、心身鍛えてる5年生の女の子なのだものね。
電話の声はいつもかわいらしく礼儀正しく、ハキハキしてて
会えなくても、健やかに成長している様子が手に取れるよう。
幼稚園時代、大の仲良しだった彼女たちと、アヤを
再会させてあげたいわ。私も順子さんに会いたい。
2年以内には叶いそうかな。今からとってもとってもうれしいよ。
ところで私の実家まで、何キロあるんだろう。
多分国道経由で60キロちょいだと思う。
私もいつかトライしてみようかしら。
Sさんからご栄転とご転居のお葉書。
~ 今度は仙台です。○○さんもこの辺り懐かしいでしょう?~
石巻市内の隅々、半島、さらに金華山までへも
単独探検遠征しおわると、
仙台にもしばしば遊びに行ってた13年前。
1人の自由時間に満ち溢れてた新婚時代の思い出の街、
仙台。(笑)
さっそく新しいアドレスへお返事を送る。
「ハイ、とっても懐かしいです!
当時仙台でびっくりした事は、
デパート(特にF)の店員さんの態度の違いです。
東京のデパートの慇懃無礼なほどの丁寧さに慣れてたから
すごくショックを受けた記憶があります。
今でもそのままなのか、近々レポして下さい!」
すぐにレスが来た。
「はははっ!OK!」
ふと思い立ち、当時よく見ていた宮城のローカルニュース番組
OH!バンデスのサイトを探してみた。
OH!バンデスというのは、仙台弁の、
おばんです(こんばんは!の意)を
かけていたのだったはず。と思う。
佐藤ムネユキ氏と、当時まだ新人アナでうきちゃんと呼ばれて
とてもキュートだった浮ヶ谷美穂さんがナビゲーターでした。
あの頃は夕方、ほぼ毎日、これを見ながら洗濯物を取り込み、
たたみ、しまいなどしていたの。もぅ、日常に組み込まれていたのです。
サイトはすぐに見つかりました。
今でもちゃんと続いていて、そしてナビゲーターも当時のお二人のままでした。
でも浮ちゃん!!
当時の面影はまったくなくて、ベテランアナの貫禄オーラが漂ってた!
実は名前を確認するまで同一人物かわからなかったほど!
。。。
ここでまたまた月日の流れを感じ、しばしビュウアを前に
頬杖ついて、佇んでしまったわ。
それにしても石巻。懐かしいな。
今は偶然にも美紀が住んでいて、でももうすぐこっちに帰ってくる。
近所の小さなさつま揚げ屋さん。
まだあるのかしら。
いつ行っても、近隣のおばちゃんたちの井戸端会議場みたいだったけれど。
いくつか種類があって、揚げたてのおいしい大きなのが
確か1つ40円前後。
プール帰りには、いつも2つ買い、お昼ご飯に食べたの。
最後の方には少しなじみのお客になっていたはずだけど、
初めてお店に入った時には、
じろっとにらまれて、居合わせた人たち全員に警戒されて、
『あんた、この辺の人じゃないね?』と言われたのよ。(笑)
魚屋さんでもおんなじセリフを浴びました。
にぎわっていたビブレはつぶれてしまい、
当時住んでた家のすぐ近くになんとジャスコができたそう。
太平洋岸の港町で、冬のからっ風の冷たさと強さは身に沁みて、
ジャケットのフードが飾り物ではない、と思い知ったのは
石巻だったわ。
毎日毎日同じ時刻にカラスが窓の向こうを横切り、
ブルーインパルスが頭上を爆音とともに飛んで行き、
ダンボール工場の吐き出す独特の煙の匂いが町を覆っていて、
時々、あぁなんて、ここはまるで異国の地なの!と。
住んだのは8ヶ月足らずだったけれど、
私にとって石巻のテーマは、
いろんな魚三昧、プール三昧。
こんな感じかな。
神戸からご実家を通り越して一気に仙台のSさんご一家。
是非宮城、及び東北地方を満喫して頂きたいです。
☆☆☆
ゴシック体の向こうに、私は声も、口癖も、筆跡も感じてる。
私に伝えてくれる近況、そしてその文章越しに、
気付いたら一緒に、驚き、笑い、怒ってるわ。
メールの中にある風景の中に旅もしてるよ。
けしてその時その場だけではなく。余韻の中でも。
それぞれの場所で、みんなそれぞれの日々。
家事や育児、仕事を忙しくこなしながら、
メールはその合間よね。
容易いそうでいて、実はなかなか大変だったりするの。
やり取りする気持ちって、
手書きのお手紙もメールも、かわらない。
先月から今月、胸がぽっと温かくなるメールばかりでうれしかった。
時々目にする耳にする、メールには心がない、余韻がない、味気ない、
こういう考えを、
世の中のメールを全部ひっくるめてて言い切っているのなら、
それは違うわよね。
彼女のおばあちゃんのご実家は下関、
しかも唐戸市場のすぐそばなのだそう!
お互いとっても懐かしく、山口の話にしばしBlooming。
「東京はふぐって高いよね~。自分では覚えていないんだけどね、
小さい頃ふぐ、ご飯のおかずでよく食べてたらしいのよ。
ふぐって今みたいに高級な感じは山口でも昔はなかったから。」
まなかちゃんママの、このフレーズ、ここ最近ずっと脳内リフレイン。
唐戸市場のとらふぐの、その値段もお味も知ってるから、
私が東京でふぐ食べる事はありえない。
でもね、もし山口でずっと暮らしていたとしたならば、
きっと日々、ふぐ皮から常時コラーゲン補給してたわっ
ふぐ本体には、惹かれはしないのだけれど
ふぐ皮+もみじおろし+ポン酢、
これは好きよ。(^^)
さっきグーグルで山口の地図を眺める。
先月、順子さんから頂いたメールの中の一文が、
ずっと頭を離れなかったの。
パパの引率で、パパのご実家のある下松まで、
お子さまたち3人、10時間かけて自転車で走破したとのこと。
下松といったら、宇部から広島に向かう高速を走っていると
通り過ぎる街、というイメージだったからただただびっくり!
改めて地図でクローズアップして眺めてみた。
宇部~下松間、やっぱり60キロは離れてるじゃない!
スバラシイ!!
ちっちゃい頃、あのまるで小鹿のようにかわいらしかった二人も、
空手で日々、心身鍛えてる5年生の女の子なのだものね。
電話の声はいつもかわいらしく礼儀正しく、ハキハキしてて
会えなくても、健やかに成長している様子が手に取れるよう。
幼稚園時代、大の仲良しだった彼女たちと、アヤを
再会させてあげたいわ。私も順子さんに会いたい。
2年以内には叶いそうかな。今からとってもとってもうれしいよ。
ところで私の実家まで、何キロあるんだろう。
多分国道経由で60キロちょいだと思う。
私もいつかトライしてみようかしら。
Sさんからご栄転とご転居のお葉書。
~ 今度は仙台です。○○さんもこの辺り懐かしいでしょう?~
石巻市内の隅々、半島、さらに金華山までへも
単独探検遠征しおわると、
仙台にもしばしば遊びに行ってた13年前。
1人の自由時間に満ち溢れてた新婚時代の思い出の街、
仙台。(笑)
さっそく新しいアドレスへお返事を送る。
「ハイ、とっても懐かしいです!
当時仙台でびっくりした事は、
デパート(特にF)の店員さんの態度の違いです。
東京のデパートの慇懃無礼なほどの丁寧さに慣れてたから
すごくショックを受けた記憶があります。
今でもそのままなのか、近々レポして下さい!」
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「はははっ!OK!」
ふと思い立ち、当時よく見ていた宮城のローカルニュース番組
OH!バンデスのサイトを探してみた。
OH!バンデスというのは、仙台弁の、
おばんです(こんばんは!の意)を
かけていたのだったはず。と思う。
佐藤ムネユキ氏と、当時まだ新人アナでうきちゃんと呼ばれて
とてもキュートだった浮ヶ谷美穂さんがナビゲーターでした。
あの頃は夕方、ほぼ毎日、これを見ながら洗濯物を取り込み、
たたみ、しまいなどしていたの。もぅ、日常に組み込まれていたのです。
サイトはすぐに見つかりました。
今でもちゃんと続いていて、そしてナビゲーターも当時のお二人のままでした。
でも浮ちゃん!!
当時の面影はまったくなくて、ベテランアナの貫禄オーラが漂ってた!
実は名前を確認するまで同一人物かわからなかったほど!
。。。
ここでまたまた月日の流れを感じ、しばしビュウアを前に
頬杖ついて、佇んでしまったわ。
それにしても石巻。懐かしいな。
今は偶然にも美紀が住んでいて、でももうすぐこっちに帰ってくる。
近所の小さなさつま揚げ屋さん。
まだあるのかしら。
いつ行っても、近隣のおばちゃんたちの井戸端会議場みたいだったけれど。
いくつか種類があって、揚げたてのおいしい大きなのが
確か1つ40円前後。
プール帰りには、いつも2つ買い、お昼ご飯に食べたの。
最後の方には少しなじみのお客になっていたはずだけど、
初めてお店に入った時には、
じろっとにらまれて、居合わせた人たち全員に警戒されて、
『あんた、この辺の人じゃないね?』と言われたのよ。(笑)
魚屋さんでもおんなじセリフを浴びました。
にぎわっていたビブレはつぶれてしまい、
当時住んでた家のすぐ近くになんとジャスコができたそう。
太平洋岸の港町で、冬のからっ風の冷たさと強さは身に沁みて、
ジャケットのフードが飾り物ではない、と思い知ったのは
石巻だったわ。
毎日毎日同じ時刻にカラスが窓の向こうを横切り、
ブルーインパルスが頭上を爆音とともに飛んで行き、
ダンボール工場の吐き出す独特の煙の匂いが町を覆っていて、
時々、あぁなんて、ここはまるで異国の地なの!と。
住んだのは8ヶ月足らずだったけれど、
私にとって石巻のテーマは、
いろんな魚三昧、プール三昧。
こんな感じかな。
神戸からご実家を通り越して一気に仙台のSさんご一家。
是非宮城、及び東北地方を満喫して頂きたいです。
☆☆☆
ゴシック体の向こうに、私は声も、口癖も、筆跡も感じてる。
私に伝えてくれる近況、そしてその文章越しに、
気付いたら一緒に、驚き、笑い、怒ってるわ。
メールの中にある風景の中に旅もしてるよ。
けしてその時その場だけではなく。余韻の中でも。
それぞれの場所で、みんなそれぞれの日々。
家事や育児、仕事を忙しくこなしながら、
メールはその合間よね。
容易いそうでいて、実はなかなか大変だったりするの。
やり取りする気持ちって、
手書きのお手紙もメールも、かわらない。
先月から今月、胸がぽっと温かくなるメールばかりでうれしかった。
時々目にする耳にする、メールには心がない、余韻がない、味気ない、
こういう考えを、
世の中のメールを全部ひっくるめてて言い切っているのなら、
それは違うわよね。
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NHKの解体新ショー。
いつの間にか、ついつい見てしまう番組のひとつになってしまったわ。
スターを見ると、キャーというのはなぜか。
どうしてお風呂に入ると指がふやけるのか。
シアワセ太りは存在するのか。
いろいろな、人間のカラダの素朴な疑問、
そういうのを科学的根拠に基づいて披露してくれる。
ちょっと前は、男性のシアワセ太りに関することでした。
結婚すると男性は太る、と言われているけれど
そこにはちゃんと科学的根拠があるのだそうよ。
パートナー、つまりオクサマもしくはカノジョとの関係が
うまくいってる男性は、
男性ホルモンの1つテストステロンの分泌が減るのだそう。
なぜかと言うと2人の関係が安定期に入るとね、
キモチが落ち着いてしまい、
メラメラメラメラ~~~~と、
心の奥底から燃ゆる何かの炎というか、そういうもの、
つまり男性ホルモンが減少してしまうのだって。
その男性ホルモン、テストステロンには
体を筋肉質にするのに作用しているから、
テストステロンが減る→筋肉が減る。→代謝が落ちる。
そして、太りやすくなる。
こういうメカニズムなのだそう。
へ~~~と思いながら見ていた。
この日はね、
独身もしくはカノジョナシの男性グループと、
既婚もしくはカノジョありの男性グループとで
唾液中のテストステロン濃度を調べると言う検証もやっていたの。
そしたら、本当に後者より前者の方がテストステロン濃度が
高かった!
しかし例外がお二人ほどいらっしゃった。
それは、アンガールズのお二人。
お二人は前者のグループだったのだけど、
なぜか、テストステロン濃度は低かった。
ご本人達曰く、
「確かにカラダを鍛えても、筋肉があまりつかないんですよ」
との事。
男性ホルモンが筋肉作製に関わってるというのも本当なのね。
でも自分の中高生時代を思い返しても、
女の子の中でも、同じトレーニングをしていても
筋肉がつく子とつきにくい子っていたわ。
女性にだって男性ホルモンは微量だけど存在するそうだから、
今になって「なるほど~そうだたのか~。」なんてことも思う。
この日のゲストの誰だったかが、
検証をしてくれていた先生にこんな質問のしたの。
「シアワセ太りした人のテストステロンは、もう増えたりしないのですか?」
そしてその回答。
「いいえ。別れたり離婚されたりなさると、また臨戦態勢に戻りますから。。。。増えます。」
はははっ!
私も思わず笑ってしまったけれど、スタジオのゲストの人たちも
みんなミョーな表情でニヤニヤッと笑ってました。
でも筋肉は大事よね~。殿方のみならずオナゴ衆も。
35過ぎたら筋肉を増やさなくてもいいけど
減らさない努力をしないとたるむ一方だもの~
最近はおうちで加圧トレーニングと、
最近流行の腰まわし(笑)も実践中。
Tさんが、タヒチアンダンスをはじめてから
もともとスタイルがよいかただったけれど、
さらに引き締まってホントに見事なナイスバディ!
腰まわしってあまり信じてなかったけれど、
きっとやっぱりこれは侮れないのだわ!と真剣に取り組む私。
でも最近は手っ取り早く、ジョーバが欲しいなんて思っちゃう。(笑)
しかし、ただただ筋肉を育てる為に、筋トレして
マッチョになってる男性って苦手~
筋肉質な自分が好きで筋トレする人って、
貯金に例えると、
貯金が好きでただただ貯金する人みたいな感覚なのかしら?
通帳の残高チェックが趣味で、
増えるのはいいいけれど、下ろしたりして減る事は許せない、
みたいな。エンドレスな趣味だ。。。
と言うのはあまりにも過激な例えですね。(笑)
でもやっぱり、
何かスポーツ(仕事)にコツコツ打ち込んで、
ふと気付いたら筋肉(お金)がほどよく貯まってた。
根性もついでについていた。
時々要領よくサボることもしつつ。
一石二鳥。
と、こんな風なのが理想の殿方だわ。
とにかく運動の秋。
鍛えすぎて付き過ぎて太くなる、なんて事にはならない程度に
カラダを動かさねばっ
いつの間にか、ついつい見てしまう番組のひとつになってしまったわ。
スターを見ると、キャーというのはなぜか。
どうしてお風呂に入ると指がふやけるのか。
シアワセ太りは存在するのか。
いろいろな、人間のカラダの素朴な疑問、
そういうのを科学的根拠に基づいて披露してくれる。
ちょっと前は、男性のシアワセ太りに関することでした。
結婚すると男性は太る、と言われているけれど
そこにはちゃんと科学的根拠があるのだそうよ。
パートナー、つまりオクサマもしくはカノジョとの関係が
うまくいってる男性は、
男性ホルモンの1つテストステロンの分泌が減るのだそう。
なぜかと言うと2人の関係が安定期に入るとね、
キモチが落ち着いてしまい、
メラメラメラメラ~~~~と、
心の奥底から燃ゆる何かの炎というか、そういうもの、
つまり男性ホルモンが減少してしまうのだって。
その男性ホルモン、テストステロンには
体を筋肉質にするのに作用しているから、
テストステロンが減る→筋肉が減る。→代謝が落ちる。
そして、太りやすくなる。
こういうメカニズムなのだそう。
へ~~~と思いながら見ていた。
この日はね、
独身もしくはカノジョナシの男性グループと、
既婚もしくはカノジョありの男性グループとで
唾液中のテストステロン濃度を調べると言う検証もやっていたの。
そしたら、本当に後者より前者の方がテストステロン濃度が
高かった!
しかし例外がお二人ほどいらっしゃった。
それは、アンガールズのお二人。
お二人は前者のグループだったのだけど、
なぜか、テストステロン濃度は低かった。
ご本人達曰く、
「確かにカラダを鍛えても、筋肉があまりつかないんですよ」
との事。
男性ホルモンが筋肉作製に関わってるというのも本当なのね。
でも自分の中高生時代を思い返しても、
女の子の中でも、同じトレーニングをしていても
筋肉がつく子とつきにくい子っていたわ。
女性にだって男性ホルモンは微量だけど存在するそうだから、
今になって「なるほど~そうだたのか~。」なんてことも思う。
この日のゲストの誰だったかが、
検証をしてくれていた先生にこんな質問のしたの。
「シアワセ太りした人のテストステロンは、もう増えたりしないのですか?」
そしてその回答。
「いいえ。別れたり離婚されたりなさると、また臨戦態勢に戻りますから。。。。増えます。」
はははっ!
私も思わず笑ってしまったけれど、スタジオのゲストの人たちも
みんなミョーな表情でニヤニヤッと笑ってました。
でも筋肉は大事よね~。殿方のみならずオナゴ衆も。
35過ぎたら筋肉を増やさなくてもいいけど
減らさない努力をしないとたるむ一方だもの~
最近はおうちで加圧トレーニングと、
最近流行の腰まわし(笑)も実践中。
Tさんが、タヒチアンダンスをはじめてから
もともとスタイルがよいかただったけれど、
さらに引き締まってホントに見事なナイスバディ!
腰まわしってあまり信じてなかったけれど、
きっとやっぱりこれは侮れないのだわ!と真剣に取り組む私。
でも最近は手っ取り早く、ジョーバが欲しいなんて思っちゃう。(笑)
しかし、ただただ筋肉を育てる為に、筋トレして
マッチョになってる男性って苦手~
筋肉質な自分が好きで筋トレする人って、
貯金に例えると、
貯金が好きでただただ貯金する人みたいな感覚なのかしら?
通帳の残高チェックが趣味で、
増えるのはいいいけれど、下ろしたりして減る事は許せない、
みたいな。エンドレスな趣味だ。。。
と言うのはあまりにも過激な例えですね。(笑)
でもやっぱり、
何かスポーツ(仕事)にコツコツ打ち込んで、
ふと気付いたら筋肉(お金)がほどよく貯まってた。
根性もついでについていた。
時々要領よくサボることもしつつ。
一石二鳥。
と、こんな風なのが理想の殿方だわ。
とにかく運動の秋。
鍛えすぎて付き過ぎて太くなる、なんて事にはならない程度に
カラダを動かさねばっ
今日の夕方の空。秋の空ね。
洗濯物を取り込んで終わって、空が広くなったベランダで
眺めてた。
涼しい風が吹いて、秋の風。でもまだ秋口の風。
秋の風も、9月、10月、11月ではみんな匂いが違う。
夕方ってあわただしい時間なのだけれど、
夜までぼ~っと眺めていれたらな、なんて夢のような事を思う。
そして、
部屋の壁がオレンジ色になったから、顔を上げたら
夕焼けがこんなに広がってた。さっきから15分もしていないのよ。
また外へ。
そしたらどこかのおうちからお肉を焼くいい匂いがプンプン!
みんなご飯の支度の時間なのね。(^^)
下を見下ろせば人、自転車、車、
みんな夕方の慌しい気配を漂わせながら動いてた。
ぽっと浮かんでくるいろんな顔に、
元気かなって、
何してるかなって、
会いたいな、
なんて思うのはこういう時。
今年も待ち遠しかった大好きなりんごのシーズンが廻ってきて
すごくうれしい。
真ちゃん佐織さんちの林檎。
今は、走りのサンサ。
このサンサを皮切りに秋の深まりとともに、
いろんなりんごが順番に実って、そして我が家にもやってくる。
公園帰りに小さかったアヤと手を繋いで
佐織さんちにりんごを買いにいくと、
斜めにお店の奥まで夕日が差し込んでいて、
かごにつまれたいっぱいのりんごにも届いて光っていたのが
懐かしい。
よくそのまま誘われるままにお家に上がりこんで、
おこたでしばしいろんな話もしたわよね。
佐織さんちのりんごを食べると、
こういう記憶もよみがえってきて、美味しさとともに、
またしばし至福の時よ。
ぽわぽわっと、何かやってる最中にふと最近
頭に浮かんできたりしてること。
☆☆☆
マケイン氏がもし大統領に選ばれたとして、
そして縁起でもないけれど、任期中に万が一ご本人様に
何かアクシデントが生じたとしたら
ペイリン氏が合衆国初の女性大統領?
だとしたらそれって、究極の棚ぼたよね?
そう思い当たった瞬間、実はおはぎが食べたいと思ってしまいました。
(ぼた餅→お萩)(^_^;)
いやはや、オバマ氏がクリントン氏を副大統領候補に立てていたら、
今の状況、どうなっていたかしら。
☆☆☆
じゃぱねっとたかたの高田明社長。
すごいと思う。とにかくすごい。
テレビショッピングをした事がないけれど、
じゃぱねっとの番組、とくに直々に出演されてる
社長に目が釘付け。
あのCGの、社長そっくりのあのお人形にも。
(好きとか憧れとか、そういうのとは全く違う気持ち)
本屋さんでちょっと前じゃぱねっとたかたの雑誌が
あって思わず立ち読みしてしまい、さらに感銘をうけたほど。
佐世保って一度行ったことがあるけれど、小さな街よ。
あの街から事業を立ち上げ、そしてあれほどまでに
成長させたこと、本当にすごいわ。
社長さん、茶髪だからかな、
ちょっと軽そうに見えなくもないのだけれど、
きっと江原さんあたりに霊視してもらったとしたら、
ものすごい強運の、そして実際に強い強い人なのだろうなぁ。
。。。。
つける勇気はないけれど、高田社長のストラップ、
強力なお守りになりそう。欲しいです。
☆☆☆
旅してみたい場所。
与論島。そして台湾。
いつか必ず。
続きはまた今度。
頭に浮かんできたりしてること。
☆☆☆
マケイン氏がもし大統領に選ばれたとして、
そして縁起でもないけれど、任期中に万が一ご本人様に
何かアクシデントが生じたとしたら
ペイリン氏が合衆国初の女性大統領?
だとしたらそれって、究極の棚ぼたよね?
そう思い当たった瞬間、実はおはぎが食べたいと思ってしまいました。
(ぼた餅→お萩)(^_^;)
いやはや、オバマ氏がクリントン氏を副大統領候補に立てていたら、
今の状況、どうなっていたかしら。
☆☆☆
じゃぱねっとたかたの高田明社長。
すごいと思う。とにかくすごい。
テレビショッピングをした事がないけれど、
じゃぱねっとの番組、とくに直々に出演されてる
社長に目が釘付け。
あのCGの、社長そっくりのあのお人形にも。
(好きとか憧れとか、そういうのとは全く違う気持ち)
本屋さんでちょっと前じゃぱねっとたかたの雑誌が
あって思わず立ち読みしてしまい、さらに感銘をうけたほど。
佐世保って一度行ったことがあるけれど、小さな街よ。
あの街から事業を立ち上げ、そしてあれほどまでに
成長させたこと、本当にすごいわ。
社長さん、茶髪だからかな、
ちょっと軽そうに見えなくもないのだけれど、
きっと江原さんあたりに霊視してもらったとしたら、
ものすごい強運の、そして実際に強い強い人なのだろうなぁ。
。。。。
つける勇気はないけれど、高田社長のストラップ、
強力なお守りになりそう。欲しいです。
☆☆☆
旅してみたい場所。
与論島。そして台湾。
いつか必ず。
続きはまた今度。
オット殿、今朝は足取り重く、お出かけになりました。
どんな旅行だか、想像が容易につくだけに、
やっぱり少しかわいそう。
(^_^;)
でもさっき日程表に見つけたコンパニオンという文字!(笑)
興味津々!最近は芸者さんのイメージとは程遠い、
かわいいお姉さん達も多いのよね。
あの温泉エリアはどうなのかしらっ
御帰還遊ばせたら詳しく聞いてみよう。
(^^)
しかしその費用!何?この金額!
仕方ないとはいえ、脱力よ~。
だってこのところ笑っちゃう位、
家の中の物が一気に壊れてるんだもの。
まずプリンター。
(要サービスセンター連絡のランプ点滅)
洗濯機。
(風呂水給水ができなくなった)
ヘアアイロン。
(落としてしまい、大事な止め具が割れる。)
オデッセイグローブ。
(子どものけんかに巻き込まれ、棚から落ちたら二つに割れ、
中身のコードの接続を適当にやったらしい。
タッチペンがインチキを言う。
日本をタッチするとインド洋とか。)
そして秋には車検!
七五三!
はははっ!(^_^;)
まぁ直前まで忘れておく事にしましょう。
でもこうして書き留めて、放置し忘れないようにしておきましょう。
☆☆☆
話は変わり。
真剣な喜怒哀楽、こういう感情もそうだけれど、
自分の心の中にしまってある大切な決意や気持ち、想い。
こういうものは、心から信頼している、
大事な人にしか、私は話さない。(当たり前か)
他人には一切話さず、自己完結という人もいるでしょう。
話すとしたって、ものすごく勇気がいるでしょう。
言葉はフレーズの短い長いも関係ないし、
客観的な親密度に必ず比例するわけでもない。
照れくさかったり自信がなかったりして、
カモフラージュをしても
真剣な思いの言葉はわかる人には伝わる。
ちょっと前、大勢の中で、いろいろな話の花が
あちこちでいくつもいくつも
にぎやかにはなやかに咲いていた時に、
Aさんがぽろっとご自身を茶化したように
こぼした言葉に、私はハッとした。
誰か他に気付いた人は?と、さっと目だけで見渡し、
でも、その場所にいる人たちの交友関係が
よくわかっていなかった事もあって、
私がそこで反応していいものか咄嗟に判断できなかった。
そしたらスッと入ってきて、
スッと周りをその流れに誘い、
さりげなく、でもしっかりと、
Aさんの心を受け止めたBさん。
あれから時々、
日に何回もそのシーンを思い出しては、
人間関係を大切にする、はぐくむということは
どういう事なのだか、
ものすごくシンプルだけど、ギュッと凝縮されてる
お手本を見せてもらったと静かに感激しています。
オンナが惚れるオンナとはBさんのような人をいうのだわ。
ご自身には、気負ったものが全くなくて、
そしてこういう所もとってもとってもステキなのだということに
全く無頓着で気付いていないという、
そういうところがさらに周りからの愛を深めてるのよ。
先月末にも遊びに行ったばかりだったのだけど、
この連休は毎年恒例の実家の町のお祭りだったので再訪しました。
オット殿はゴルフで不在の為、母子4人。
小さい頃から親しんでいたお祭りだったから
お囃子の音を聞くと、ノスタルジーな気分。
幼なじみにもばったり。
近所の悪ガキが、悪ガキのまま、悪ガキオヤジになってるのも目撃。
でも私はその悪ガキオヤジの彼の事をね、
小さい時に、自転車で轢いたことがあるのさ。
補助輪付きの自転車でね。
はっはっはっ!
13日は、水海道の一言明神の日でもあったから、
夜になってから母の運転する車で出かけ、
一言のお願い事へも。
そして帰ってきて、
久美ちゃんと乾杯。
父の呑んでいたものをお味見もさせていただいたり、
そして父へのお土産にと、しっかり試飲したのち
見立てたこの1本など。(^^)
秋田のお酒、新政。とわずがたり 純米吟醸。
美味しいです。
どんな酒が好きですか?と聞かれて、
オンナの私が
辛口でしっかり濃厚な、と答えると、
お店の方って、意外!という表情をされて、一瞬動きが止まるの。(^_^;)
でもね、次の瞬間には、すごくうれしそうに
いそいそとあれこれ説明を始めて下さいます。
そして、
ではこちらはいかがですか?
などなどと、次から次へと進められ、
しかも断らずにそれをいい気になってお受けしてる私。
でも棚を眺めている時はだいたい何か1本買う気な時なので、
後ろめたさ、皆無。
これを選んだ日も、そんな感じでしたわ。
なんだか呑んべえ一家のようだけど、(実際そうなのだけどね、)
母はそうでもなくて、母へはカステラとコーヒー豆を。
コーヒー党は知ってるけれど、
大好物はカステラだと久美ちゃんから聞くまで、
長年娘やっていて全然知らなかったの。
いやはや、実家を出てからのこの13年の日々。
13年という月日の流れををこんな形で改めて感じましたわ。
14日は十五夜だったら、お月見団子でも、と
例の隣町のお団子屋さんに母と午前中から早々と
出向いたのだけれど、すでに看板が下げられている!
にもかかわらず、次から次へとお店の前へ路上駐車する車。
でもお店からみな、手ぶらで戻ってくる!
その表情もなんだか複雑。
「まさかもう売り切れ?」
「まさか~。だってまだ10時過ぎよ。」
母がウィンドウをおろして、やっぱり手ぶらでお店から出てきた
女性に聞いてみたら
売り切れだそうでした。
予約が多すぎて、予約以外の分は作れなかったそう。
がっかりだったけれど、
でもその昔と変わらぬ商売繁盛の様子が、なんだかうれしかった。
と、また食べ物の話に収支。(笑)
一泊で慌しかったけれど、楽しく過ごした週末でした。
昔の記憶という塗り絵に、改めて色塗りをしたような、
そんな週末。