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きらきら さらさら 流れていく日々のこと
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園祭のカレー班チーフ、まなかちゃんママと話していたら、
彼女のおばあちゃんのご実家は下関、
しかも唐戸市場のすぐそばなのだそう!
お互いとっても懐かしく、山口の話にしばしBlooming。


「東京はふぐって高いよね~。自分では覚えていないんだけどね、
小さい頃ふぐ、ご飯のおかずでよく食べてたらしいのよ。
ふぐって今みたいに高級な感じは山口でも昔はなかったから。」

まなかちゃんママの、このフレーズ、ここ最近ずっと脳内リフレイン。
唐戸市場のとらふぐの、その値段もお味も知ってるから、
私が東京でふぐ食べる事はありえない。
でもね、もし山口でずっと暮らしていたとしたならば、
きっと日々、ふぐ皮から常時コラーゲン補給してたわっ
ふぐ本体には、惹かれはしないのだけれど
ふぐ皮+もみじおろし+ポン酢、
これは好きよ。(^^)

さっきグーグルで山口の地図を眺める。

先月、順子さんから頂いたメールの中の一文が、
ずっと頭を離れなかったの。
パパの引率で、パパのご実家のある下松まで、
お子さまたち3人、10時間かけて自転車で走破したとのこと。
下松といったら、宇部から広島に向かう高速を走っていると
通り過ぎる街、というイメージだったからただただびっくり!
改めて地図でクローズアップして眺めてみた。
宇部~下松間、やっぱり60キロは離れてるじゃない!
スバラシイ!!
ちっちゃい頃、あのまるで小鹿のようにかわいらしかった二人も、
空手で日々、心身鍛えてる5年生の女の子なのだものね。
電話の声はいつもかわいらしく礼儀正しく、ハキハキしてて
会えなくても、健やかに成長している様子が手に取れるよう。
幼稚園時代、大の仲良しだった彼女たちと、アヤを
再会させてあげたいわ。私も順子さんに会いたい。
2年以内には叶いそうかな。今からとってもとってもうれしいよ。

ところで私の実家まで、何キロあるんだろう。
多分国道経由で60キロちょいだと思う。
私もいつかトライしてみようかしら。


Sさんからご栄転とご転居のお葉書。

~ 今度は仙台です。○○さんもこの辺り懐かしいでしょう?~

石巻市内の隅々、半島、さらに金華山までへも
単独探検遠征しおわると、
仙台にもしばしば遊びに行ってた13年前。
1人の自由時間に満ち溢れてた新婚時代の思い出の街、
仙台。(笑)

さっそく新しいアドレスへお返事を送る。

「ハイ、とっても懐かしいです!
当時仙台でびっくりした事は、
デパート(特にF)の店員さんの態度の違いです。
東京のデパートの慇懃無礼なほどの丁寧さに慣れてたから
すごくショックを受けた記憶があります。
今でもそのままなのか、近々レポして下さい!」

すぐにレスが来た。

「はははっ!OK!」


ふと思い立ち、当時よく見ていた宮城のローカルニュース番組
OH!バンデスのサイトを探してみた。
OH!バンデスというのは、仙台弁の、
おばんです(こんばんは!の意)を
かけていたのだったはず。と思う。
佐藤ムネユキ氏と、当時まだ新人アナでうきちゃんと呼ばれて
とてもキュートだった浮ヶ谷美穂さんがナビゲーターでした。

あの頃は夕方、ほぼ毎日、これを見ながら洗濯物を取り込み、
たたみ、しまいなどしていたの。もぅ、日常に組み込まれていたのです。
サイトはすぐに見つかりました。
今でもちゃんと続いていて、そしてナビゲーターも当時のお二人のままでした。
でも浮ちゃん!!
当時の面影はまったくなくて、ベテランアナの貫禄オーラが漂ってた!
実は名前を確認するまで同一人物かわからなかったほど!
。。。
ここでまたまた月日の流れを感じ、しばしビュウアを前に
頬杖ついて、佇んでしまったわ。

それにしても石巻。懐かしいな。
今は偶然にも美紀が住んでいて、でももうすぐこっちに帰ってくる。

近所の小さなさつま揚げ屋さん。
まだあるのかしら。
いつ行っても、近隣のおばちゃんたちの井戸端会議場みたいだったけれど。
いくつか種類があって、揚げたてのおいしい大きなのが
確か1つ40円前後。
プール帰りには、いつも2つ買い、お昼ご飯に食べたの。
最後の方には少しなじみのお客になっていたはずだけど、
初めてお店に入った時には、
じろっとにらまれて、居合わせた人たち全員に警戒されて、
『あんた、この辺の人じゃないね?』と言われたのよ。(笑)
魚屋さんでもおんなじセリフを浴びました。

にぎわっていたビブレはつぶれてしまい、
当時住んでた家のすぐ近くになんとジャスコができたそう。
太平洋岸の港町で、冬のからっ風の冷たさと強さは身に沁みて、
ジャケットのフードが飾り物ではない、と思い知ったのは
石巻だったわ。
毎日毎日同じ時刻にカラスが窓の向こうを横切り、
ブルーインパルスが頭上を爆音とともに飛んで行き、
ダンボール工場の吐き出す独特の煙の匂いが町を覆っていて、
時々、あぁなんて、ここはまるで異国の地なの!と。

住んだのは8ヶ月足らずだったけれど、
私にとって石巻のテーマは、
いろんな魚三昧、プール三昧。
こんな感じかな。
神戸からご実家を通り越して一気に仙台のSさんご一家。
是非宮城、及び東北地方を満喫して頂きたいです。


☆☆☆

ゴシック体の向こうに、私は声も、口癖も、筆跡も感じてる。
私に伝えてくれる近況、そしてその文章越しに、
気付いたら一緒に、驚き、笑い、怒ってるわ。
メールの中にある風景の中に旅もしてるよ。
けしてその時その場だけではなく。余韻の中でも。

それぞれの場所で、みんなそれぞれの日々。
家事や育児、仕事を忙しくこなしながら、
メールはその合間よね。
容易いそうでいて、実はなかなか大変だったりするの。

やり取りする気持ちって、
手書きのお手紙もメールも、かわらない。
先月から今月、胸がぽっと温かくなるメールばかりでうれしかった。

時々目にする耳にする、メールには心がない、余韻がない、味気ない、
こういう考えを、
世の中のメールを全部ひっくるめてて言い切っているのなら、
それは違うわよね。
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