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きらきら さらさら 流れていく日々のこと
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夏が終わり、秋の駒沢体育館DAYもスタート。
体育館前の池の鴨のヒナちゃん達も
この前まではまだ手のひらに乗りそうな位だったのに、
もうすっかり若者のオトナに。
おぉっ!と思い、眺めつつ、
体育館に入ると、変わらぬ60人以上の顔ぶれと、コーチのお顔。
皆さんそれぞれのチームで活躍中。
来月と再来月は試合が続くので、耳を澄ますと試合の話が聞こえてくる。


しかしまぁ~~、20年以上ぶりのジャンプは膝と足の甲に来る。
立ったり座ったり膝の屈伸をするとこわばる。
鮫のナンコツエキス、コンドロイチンの広告についつい目が。
このまま40代をバレーですごしたら私、
きっとおばあちゃんになった頃、
膝にサポーター巻いて、正座できないのよ~なんて、
会う友人会う友人ごとに言っていそうよ。
でもきっとその時は本気で困って後悔なんぞしていない、
そんな困った顔をしていそう。


今日は一緒に組んだ人たちといろんな四方山話。

「バレー再開したら身長伸びたのよ。3センチも。」

「えっ!私もよ!2cm!」

「筋肉ついて、成長ホルモンで出てるのよ。」

「そうよそうよ。」

「私も計ってみようかしら」

こんな話題沸騰!
皆さん全員30代以上の既婚女性よ。


ほ、本当ですかっ!?
私は口をあんぐりと開けて、ただただ聞き入っておりました。



☆☆☆

受付のNPOの男性が、
「あぁ、お久しぶり!今回も正規メンバーにはならないの?」

「はい、私も残念なのですが出席できない日の方が多いようだったのです。」
などと答える。

私はこの駒沢体育館がらみのNPOのどなたかに、
とてもよく似ているのだそうよ。

夏休み前、私を見かけるたびに、
「いや~、○○の○○さんによく似てるんですよ。」
とニコニコと感嘆されていて、
私が来ない日なぞ、
毎回毎回たかちゃんは、「今日は相棒は?」とまで。

そして今日は、周りにいた数人のスタッフの方に、
「ほら、こちらがこないだ話した、彼女。」


そしたらその数人の人たちは、
その言葉を聞く前に、すでに何かを感じたらしい。
目が輝いている。


「そ、そんなに?」と私。

「はい、こういう風に立っていらっしゃるとすごく似てます」
と一人の若い男性。

ブンブンうなずいて、表情で同意する若い女性。

「ね、言ったとおりでしょ!」としたり顔のNPOの氏。

ここまで言われると、その方はどんな方なのかすごく気になる。

「そのかたも、やっぱりステキな方なのですか?」

笑いを取りに質問をした。

「えぇ、もちろん!」(笑)

ハイ、しっかりゲット。

私は誰々に似てると、(その誰々はいろんな知らない人たち)
時々言われるのだけれど、
また一人、私に似た人がいるらしい。
この周辺に。

☆☆☆

体育館を出ると、涼しくさわやかな秋の風。



あぁ。
試合の合間に、よその学校の体育館通路で
みんなでお弁当広げて食べたり、レモンの砂糖漬けを食べた記憶。
汗をかいた顔に風があたる、ひんやりした感触。
レモンの砂糖漬けは、先輩へと毎回当番制で作っていたのだけど、
厚みや甘さすっぱさ加減がそれぞれ違う。
聞かなくても、誰のお手製だかすぐわかったのだったわ。

今日も帰り道、この涼やかな風を半袖のシャツに受けた瞬間、
あの頃自分たちを吹き抜けていった風の感覚までよみがえったよ。
母の握ってくれた、お弁当の大きなおにぎりの味まで。

40という齢になって、
昔に戻ることは絶対に出来ないと、
このものすごく当たり前というか、
哲学的な諸行無常な現象に意識が向く時、
胸がキュッと、切なくなる時もあるのだけれど、
それでもそういう思い出を持っているということは
とても幸せなのだと思う。





夜中の、私の寝室の天井。

近所で映画の深夜ロケをやってるの。
ここ数日、強烈な光線がブラインドの隙間から。
スペシウム光線みたい。
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